お知らせ一覧

【1月4日】幸運を招く神聖な石――タイガーアイ


【名前】タイガーアイ「虎眼石tiger's eye
【特徴】縞模様を持つタイガーアイは角度によって虎の眼のように見えることか ら、古くより虎の眼のごとく『すべてを見通す眼』といわれています。洞察力を高め、物事の本質を見抜ることができます。
それだけでなく、決断力と行動力を高め、困難に立ち向かうとき正確な選択を選び、成功の道へ導いてくれます。
強い払い除ける力を持ち、邪気祓いもでき、お守りとしても使える石です。
【効果】洞察力、閃きを高めてくれます。決断力と行動力を高め、実行に移すことのサポートをしてくれます。邪気祓いなどをし、身の安全を守ってくれます。
【お手入れ】太陽光、月光、お湯や温泉水など、すべての環境に適しています。
【主要産地】南アフリカ、ナミビア、オーストラリアなどの国から産出されます。
【色】一般的は褐色、黄色、黄褐色です。
【対応チャクラ】第3チャクラ

【1月3日】ソウルメイトを引き寄せる石――ロードクロサイト



【名前】ロードクロサイト「紅紋石Rhodochrosite」
【特徴】癒しの力を持ち、過去の恋愛による心の傷やトラウマを癒し、前に進む力を与えてくれます。また、「ソウルメイトを引き寄せる石」と呼ばれ、前世と繋がりのある人を呼び寄せ、今世で実らせ、縁を結ぶこともできます。結婚をされている方には、長く続く幸せな結婚を祝福する力があります。どんな人でもいい効果を与える「恋愛の石」です。
【効果】過去の恋愛による心の傷やトラウマを癒し、前に進む力を与えます。ソウルメイトを引き寄せ、縁を結ぶ結果に導いてくれます。恋愛運の増幅、また幸せな結婚を祝福するなどの効果があります。
【お手入れ】紫外線と水に弱いため、長時間の太陽直射や水に浸ることはおやめください。硬度が低いため、擦り傷や割れなどは起こしやすいのでご注意ください。
【主要産地】主にアルゼンチン、アメリカ、メキシコなどの国から産出されます。
【色】一般的はピンク、赤、褐色です。
【対応チャクラ】第1チャクラ

【1月2日】夫婦円満の石――オリビン


【名前】オリビン「橄欖石Olivine
【特徴】太陽のような明るいエネルギーを持ち、恐怖や臆病などマイナスな感情やエネルギーを取り除き、ポジティブに転換してくれます。どんな時にも希望や勇気を与え、目標に向かい進むべき道を照らしてくれます。内面に潜む潜在能力や可能性を引き出し、人の力を最大限まで伸ばす力を持っています。人との絆を深め、家族、恋人、友人との関係を良好維持してくれる力を与えます。
【効果】マイナスな感情の駆除、希望や勇気を与え、目標達成のサポート、人間関係の改善、厄払いやお守りなどの効果があります。
【お手入れ】すべての環境に適しています。
【主要産地】主にアメリカ、中国、パキスタンなどの国から産出されます。
【色】一般的は緑色です。
【対応チャクラ】第4チャクラ

【1月1日】成功と繁栄の石――ネフライト

【名前】ネフライト「軟玉Nephrite」
【特徴】強い癒しの力を持ち、ストレスやネガティブな感情を解消し、心の傷やトラウマを治してくれます。細胞を活性化させ、エネルギーを与え、人の向上心や行動力を高めてくれます。また、成功と繁栄を象徴する石といわれ、仕事運を高め、企業の経営者は身に着けるといいでしょう。
【効果】お守りや厄払いの効果があり、ストレスやネガティブな感情の解消、心の傷やトラウマなども癒してくれます。向上心や行動力を高め、仕事運も高めてくれます。
【お手入れ】すべての環境に適しています。
【色】一般的は白、緑です。
【主要産地】主に中国、ニュージーランド、ロシア、カナダなどの国から産出されます。
【対応チャクラ】第4チャクラ
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辛丑のお正月

令和三年の干支、丑年。古くから「撫牛信仰」とも結びつき、横たわった牛には諸病平穏、学業成就の力があると言われています。

2020年にはいろいろが起きました。だからこそ2021年の始まりは神社にてお清めし、神様と丑年の力をいただきましょう。
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神社参拝方法
【その一】鳥居をくぐる前に一礼をして境内に入る
【その二】手水舎で手と口を清める
※左手→右手→左手で水を受けて口へ→口をすすいだ左手→柄杓の柄の順番でお清めを行う
【その三】拝殿についたら鈴を鳴らす
【その四】賽銭を静かに納める
【その五】二拝二拍手一拝の作法で拝礼
※姿勢を正し、深いお辞儀を2回行う→胸の高さで、右手を少し引いて手を合わせる。 肩幅程度に両手を開き、2回打つ→手をきちんと合わせ、心を込めて祈る→深いお辞儀を1回行う
【その六】鳥居をくぐり境内を出たら振り返って一礼をする
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注意事項
1、氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。有名な神社に行き初詣をする方がたくさんいらっしゃいますが、身近な氏神様をお参りすることも必要なので、ご注意ください。
2、三が日の間に氏神様に初詣に行く方が多くいらっしゃいますが、小正月(115日)までが目安です。
3、参拝の時はまず去年一年の感謝をお伝えしましょう。お願い事は欲張ってたくさんせずに、ご自身が一番心にあることをお伝えして神様からのお導きを祈ります。
4、お賽銭に関してはお気持ちでお納めしましょう。昔から5(ごえん)を神様との「ご縁」にかけて納めるという方もいらっしゃるようです。金額ではなく、気持ちが大事です。
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